乃木坂46 : 初センターに西野七瀬「燃えてます」アイドルグループ「乃木坂46」が27日、農林水産省で行われた会見に登場し、8枚目のシングルで初センターに抜てきされた西野七瀬さんが、メンバーと共に登場。「燃えてますか?」という記者の質問に戸惑いながらも、「燃えてます」と、意気込みを語った。西野さんは、26日に放送された同グループの冠番組「乃木坂って、どこ?」(テレビ東京系)で、新センターとなることが発表されており、生駒里奈さん、白石麻衣さん、堀未央奈さんに続く、4代目のセンターとなる。この日は、同グループが「木材利用ポイントPR大使」を務める農水省の「薪ストーブ火入れ式」だった。センターについて、西野さんが「燃えてます。信じられへんくて実感が湧いてないですが、生駒ちゃんもそばにいるので、いろいろアドバイスもらいたい」と意気込むと、センター経験者の生駒さんも「メラメラだよね」と後押し。「個人的になーちゃん推しなので、いつでも支えます。センターに決まりはないと思うので、一番見られるポジションで、輝いてほしい」とエールを贈った。8枚目シングルは、タイトル未定で、4月2日発売予定。
乃木坂西野が新センター 握手会人気1位乃木坂46の8枚目シングル(4月2日発売、タイトル未定)の選抜メンバー16人が26日、発表され、“劣等生”からはい上がった西野七瀬(19)が、初めてセンターに選ばれた。西野は11年8月の乃木坂46加入時、暫定の選抜には入れず、テレビ東京系「乃木坂って、どこ?」(日曜深夜0時)にもしばらく出演できなかった。人見知りで、握手会も苦手だった。12年1月、デビュー曲PRの企画で、ティッシュ配りをした際も人に声をかけられず、泣きだしてしまった。「つらかった。変わらないとダメだと自覚しました」。その後、握手会のたびに、自己変革するべく笑顔を心掛けた。その思いはファンに伝わり、ルックスも再評価。握手会人気NO・1までのし上がった。昨年10月期の日本テレビ系「49」でドラマデビューし、ヒロイン役に抜てきされた。その勢いも含めての抜てきに西野は「どうして選んでいただけたのか、まだ分からない」と恐縮しながらも、「自信と誇りをもって、後悔をしないようにみんなで頑張りたいです」と話している。乃木坂46のセンターは生駒里奈(18)白石麻衣(21)堀未央奈(17)に続き、西野で4人目。◆西野七瀬(にしの・ななせ)1994年(平6)5月25日、大阪府生まれ。11年8月加入の1期生。イラストが得意で、自らがデザインしたキャラクター「どいやさん」は商品化もされている。好きな男性のタイプは「ポイ捨てしない人」。愛称「ななせまる」「なーちゃん」。159センチ。血液型O。
生駒里奈、乃木坂新センター・西野七瀬に助言「決まりはない」 アイドルグループ・乃木坂46が27日、東京・農林水産省で木材利用ポイント対象製品『薪ストーブ火入れ式』を行った。8thシングル(タイトル未定、4月2日発売)で初センターを務めることが26日放送の冠番組『乃木坂って、どこ?』で発表された西野七瀬が「今でも実感がわいていない」と告白。過去にセンターを務めてきた生駒里奈は「センターに決まりはないので、なぁちゃんらしく頑張ってほしい」とアドバイスを送った。西野は「生駒ちゃんも側にいるので、アドバイスを聞きながら頑張りたい」といい、「燃えています!」と気合十分。生駒は「一番見られるポジションになったので、一番輝いてほしい」と期待を寄せると、キャプテンを務める桜井玲香も、西野について「ナイーブそうに見えても芯がしっかりしている。発表直後は不安って言ってしまったけれど、なぁちゃんだったら大丈夫だと思う」と笑顔を向けていた。そのほか、松村沙友理、深川麻衣、高山一実が出席。農林水産大臣の林芳正氏、農林水産事務次官の皆川芳嗣氏、林野庁長官の沼田正俊氏も参列し、生駒と林大臣によって薪ストーブに火入れ式が行われた
8西野七瀬です 選抜発表を受け、改めてオンエアを観てなんてブログを書こうかなかなかまとまらず時間がかかってしまいました。長くて読みにくいかもしれませんがよかったら読んでください 8枚目のセンターのポジションに選んでいただきました。 決して、真ん中に立つような人(タイプ)じゃない私がこのポジションに選んでいただくことができたのは自分の力じゃなくて、こんな自分のことを応援してくださったみなさんお世話になっているたくさんのスタッフのみなさんいつも一緒にいるメンバーのみんな遠くから支えてくれた家族や友達のおかげです 本当にありがとうございます。 乃木坂46にとって絶対に必要な存在になりたい 私がオーディションの時に言った言葉です。 あれから2年と5ヶ月が経ちました。必要な存在になれたか?と聞かれるとまだまだだと感じる方もいらっしゃると思うし、自分でも判断できませんでもあの時は今、こんな風になるとは私も周りの人も思っていなかったと思います。 楽しい事も沢山ありましたが思ってた以上に辛くて、寂しくて正直辞めたいと思った事もありました。 今思うと周りの環境に恵まれていたから、まだ中身が子どもすぎる自分の甘えだなって、思います。 私は不器用で、しっかり自信をもてるような事が無いです。目の前は難しいことだらけで、才能も無いから努力をしなければいけないと常に実感しています。 こんな私がここまで乃木坂46だけにかけてやって来る事ができたのは、様々な形で応援してくださったみなさんの存在があったからです。いつも元気をもらってばかりで、少しでも恩返しが出来るようにこれからも一緒に走っていただけるようにとの気持ちで一杯です。 納得しない方は近くにも遠くにもいらっしゃると思います。不安も怖さもプレッシャーもたくさんありますが、ネガティブになりすぎずに、改めて周りの人に感謝を忘れず礼儀正しく謙虚にいきたいです。悪いところは直していけますように。与えられた場所で責任をしっかり感じ、みんなで楽しんでいきたいです! そしてこの活動の期間に、初めての体験もあると思うし、5月には20歳になるのでどんな小さい事でもどんどんチャレンジをしていきます! この機会にいっぱい勉強できたらなと思います。 もうすぐデビューから2年で、結成されてからは3度目の春が待っています。 3年目という、乃木坂46にとって勝負の年であって、新年明けて一発目のシングル。 これから乃木坂46が多くの方に知ってもらえるように、応援してもらえるように一人一人がしっかり輝いて魅力的なグループになれたらいいなと思います。 目標としてはこの8枚目が終わる頃に、西野を選んで良かったと言っていただけるように努力をします。 よろしくお願いします! 最後まで読んでくださってありがとうございました。
Say hello to your new Nogizaka46 center:
Maiyan & Nanase are featured in the new issue of Entame: