Itano Tomomi wants to get her driver’s license this yearby ustar on January 11, 2013 at 5:19 am On January 11th, AKB48’s Itano Tomomi attended a new CM press conference for ‘Goo Kantei‘.For this year’s goal, Itano declared that she will get her driver’s license and her own car. “I will obtain my license, get a Hummer, and be able to drive it,” she said.She continued with a smile, “If I’m going to ride a Hummer, I want to dress casually, like in denim pants.” As a campaign for this CM, Itano produced a jersey, which will be used in a free giveaway. When the MC of the event asked, “Why don’t you wear it (the jersey) during your drive?” She responded, “That would make me a rural yankee.”The CM will air in the Metropolitan area starting January 17th.
For this year’s goal, Itano declared that she will get her driver’s license and her own car. “I will obtain my license, get a Hummer, and be able to drive it,” she said.
AKB板野友美、たかみなと“チュー”ショットに大照れ!「甘えるって大変」AKB48の板野友美が同期の高橋みなみの頬にキスし、2000人の観客を大いに沸かせた。25日、都内で行われた“楽曲総選挙”イベント『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013』のMCで披露し、大照れの板野はステージから逃走した。きっかけは板野が大島優子との対談で「実はメンバーに甘えたいけど、甘え方がわからない」と漏らしていたことから。AKBグループの中でも甘え上手なSKE48の松井珠理奈、石田安奈、AKB48の前田亜美がそれぞれ板野に「甘え方」をレクチャーした。キス魔の珠理奈は小嶋陽菜に2ショットの写メをねだって顔を寄せたスキに、頬にチューする見本を披露。大島が高橋みなみを呼び込んで同じことをするように言うと、板野は「罰ゲームでしかない」と嫌がりながらも「みなみ、ブログの写真一緒に撮ろ!」と精一杯甘えたフリで実演した。その瞬間、たかみなはヒザから崩れ落ち「今日来てよかったぁ」とありがたがり、板野はメンバーと客席の冷やかしに耐え切れず、そのままステージ袖へ一目散。2人と同期のこじはるは8年目で見る初めての光景に「こわい」とポツリ。ふだんクールな板野は「甘えるって大変…」とこぼしていた。
Request Hour ♪ Starting on the 24th we began our annual Request HourToday was the third day ^_^On the first day my unit with Atsuko “Kimi to Boku no Kankei” ranked in and Paru-chan substituted for Atsuko ♥Paru-chan is cuuuteYesterday I played the KING game with Oshima teamKAnd….I became the king (hehe)During the MC section I was in the ‘Tomochin’s taking advantage lecture’ corner and everyone taught me how to take advantage of others….I kissed Takamina for some reason (hehe)↑ This shot shows us together and I guess I took advantage of her with that kiss ._.Takamina gets embarrassed when I try to take advantage of her, but if it’s Yuko ♥ Tomo.
板野友美、後輩たちに喝!新たなAKB48の始まりを誓うAKB48の板野友美が『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』の撮影直後、共に“第2章”を歩み出した後輩メンバーにエールを送った。昨年末に発表された「タレントCM起用社数ランキング」で女性部門最多となる21社を記録し、AKB48の枠を超えて活躍していることを証明した板野ならではの熱い言葉だ。昨年に引き続き、映画でインタビュアーを務める高橋栄樹監督は、板野が昨年リリースしたソロ3rdシングル「10年後の君へ」のMVも手掛けている。「あのMVを撮っていただいてからは、以前にも増して、監督と何でも話せる感じになりました。今、監督と話していて『こんなことも、あんなこともあった』と思い出すことで、来年はこんなふうにしたいな、と思いました」と撮影を通して、2013年の展望も見えてきたことを明かす。では、すでに始まっている「AKB48第2章」を、彼女はどう捉えているのだろうか。「特に意識していないけど、若いメンバーもたくさん増え、雰囲気も変わった気もするし、これが第2章なのかな、と思いますね。あっちゃん(前田敦子)の存在は大きかったけれど、いなくなった寂しい気持ちはもうフッ切れて、前向きに、また新たなAKB 48を作ろうとしていると思います」と率直な気持ちを露わにした。結成当初からのメンバーとして、その「第2章」を作り上げていく後輩メンバーについても板野はコメント。「女優や歌手、バラエティーを目指す子。あと優等生や面白い子がいたり……今の選抜メンバーには、それがあると思うんですよ。でも、後輩メンバーにはまだまだそういうところが見えてこない。だからもっと、自分らしさや自分の夢をしっかり持ってもらいたいんです!」という厳しいながらも、熱い言葉が送られた。「もっと色とりどりな、新たなAKB 48を一緒に作っていきたい!」という彼女のエールは、きっと「AKB48第2章」の進路を指す羅針盤になっていくことになるだろう。(取材・文:くれい響)映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は2月1日より全国公開
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