Tomochin's new TV show will debut on October 7th: http://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201310072358.action
ヤンママ板野?初冠番組でベビーシッター板野友美(22)が、AKB48の卒業生として初めて冠番組を持つことになり、ベビーシッターに挑戦していることが5日、分かった。明日7日放送のTBS系特別番組「ともちゃん友を呼ぶ!~今ドキ女子バックアップバラエティ」(午後11時58分、関東ローカル)で、ロケ時は金髪だったため、共演の小島瑠璃子(19)から「一瞬、ヤンママかと思いましたよ」と突っ込まれている。
スタッフより板野友美出演情報をお伝え致します!!明日10/910:25~11:25 日本テレビ 「PON!」に出演致します!!是非ご覧下さい!
Quote from: 2013-10-08 20:29:24スタッフより板野友美出演情報をお伝え致します!!明日10/910:25~11:25 日本テレビ 「PON!」に出演致します!!是非ご覧下さい!http://ameblo.jp/xanadu11/entry-11631383922.html
ローラ、板野友美らが「ネイルクイーン2013」受賞モデルでタレントのローラ、元AKB48の板野友美らが、日本ネイリスト協会主催の「ネイルクイーン2013」を受賞した。タレント部門のローラ、アーティスト部門の板野のほか、アイドル部門で南明奈、モデル部門で中村アン、メンズ部門でイ・ホンギ(FTISLAND)、スポーツ部門でフィギュアスケートの安藤美姫、協会特別賞で萬田久子の全7名が受賞。11月11日の「東京ネイルエキスポ 2013」(東京国際展示場)にて授賞式が行われ、受賞者それぞれが想いのこもったネイルを披露する。昨年に続き2度目の受賞となったローラは、タレント・モデル・歌手として多くの人々に愛され、ユニークさや誠実さ、愛らしさをあわせ持つ魅力が「常にネイルにも体現されている」として選出された。今年AKB48を卒業したばかりの板野は、クールなネイルとファッションが多くの若い女性から絶大な支持を集めている点が受賞の決め手となった。「ネイルクイーン」の発表は1996年から開始し、今年で18回目。ネイルを愛する各界著名人を部門別に選定し、「ネイルクイーン」の称号を授与するもので、昨年度は元AKB48の篠田麻里子、栗山千明、菜々緒らが受賞している。(モデルプレス)■ネイルクイーン2013受賞者タレント部門:ローラアーティスト部門:板野友美アイドル部門:南明奈モデル部門:中村アンメンズ部門:イ・ホンギ(FTISLAND)スポーツ部門:安藤美姫協会特別賞:萬田久子■東京ネイルエキスポ 2013 開催概要会期:2013年11月10日(日)10時~19時、11日(月) 10時~18時30分(入場受付:10日/17時30分まで、11日/17時まで)会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト)西1・2ホールネイルクイーン2013授賞式:2013年11月11日(月)12時より
Quote from: Masa on October 01, 2013, 06:48:38 PMTomochin's new TV show will debut on October 7th: http://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201310072358.actionQuoteヤンママ板野?初冠番組でベビーシッターwhere can I find that TV show? I want to download it, please
ヤンママ板野?初冠番組でベビーシッター
板野友美、卒業してから「オシャレをサボりがち」元AKB48の板野友美が13日、自身の写真集発売を記念した握手会を開催し、イベント前に報道陣の取材に応じた。板野は9月20日に『板野って、オシャレなの!? 〜とも、ついにみせちゃいます〜』、9月30日に『ともちん』の2冊を発売。『板野って、オシャレなの!?』では約1年半にわたって撮り溜めた私服姿を公開。本人が「形に残したかったから、今までは私服をブログに載せなかった」と語る念願の一冊。「今も撮ってますよ。もしかしたら2冊目を出すかもしれないと思って」と野望もちらつかせる一方、「メンバーに会わなくなって若い女の子のファッションを目にする機会が減った」といい、「マネージャーくらいしか会わないからオシャレをサボってしまいがち。デニムにTシャツでいっかなって」と笑っていた。一方の『ともちん』は、8年間アイドル板野友美を応援してくれた人へむけた卒業記念写真集。AKB48劇場や湘南といった本人の思い出深い地で撮影されたラスト水着、ラスト制服姿のほか、AKBの思い出話なども収められている。今年8月にAKB48を卒業し「もう1〜2年くらいたった気持ち」という板野は、「昨日も(前田)敦子と会いました」と、AKBメンバーたちとの交流は続いている様子。先日、前田の歌舞伎俳優・尾上松也との熱愛が報じられた件について聞かれると「その辺は話してないですよ。別にそんなガールズトークとかはしないです」とキッパリ。記者から「本当に?」と突っ込まれると、「でも敦子に限らず卒業したメンバーは恋愛解禁なので恋愛するなら応援したいなと思います」といい、自身の恋愛については「いい人がいたら」と笑顔で語った。最近は「ボイトレ行ったり、ジム行ったりしてます」という板野。今後は「ソロでは東京と大阪くらいでしかイベントとかしたことないので、いろんなところに行ってライブがしたいです」と意欲を覗かせた。なお、イベントには約1300人のファンが参加。取材に訪れたメディアは約50媒体と依然として注目度の高さを伺わせた。
板野友美、熱愛報道の前田敦子と「昨日会って話した」元AKB48の板野友美が13日、都内にて自身の写真集「板野ってオシャレなの!?~とも、ついにみせちゃいます~」(9月20日)「ともちん」(9月30日)の発売記念握手会を開催した。今年8月にAKB48を卒業した板野。記者から「卒業メンバーとは会っている?」と問われると、「昨日も敦子と会って、普通にお話しました」と発言。先日、元AKB48で女優の前田敦子と歌舞伎俳優の尾上松也の熱愛が報じられたことについては「そのへんは話さなかったですよ」と明かし、「敦子に限らず、卒業したメンバーは自分も含め恋愛解禁なので、恋愛している人は応援したいと思います。でも別にガールズトークはしないですね」と何も話さなかったことを強調した。続けて記者から、「あっちゃん、彼氏の話なにか言ってた?」と問われても「ないです」とキッパリ言い切った。また卒業した現在の心境について板野は、「まだ2ヶ月だけど、1,2年ぐらい経った気持ちです。メンバーと毎日一緒にいたので」と語り、今後の目標として「まずソロライブをしたいですね。ソロイベント含めて、色々なところに行きたいです」と宣言した。「板野ってオシャレなの!?~とも、ついにみせちゃいます~」は、板野のオール私服だけのスナップ写真集。1年半にわたり撮りためた約165ポーズの私服姿が掲載されている。もうひとつの「ともちん」は、8年間アイドル板野友美を応援してくれたファンへ向けたAKB48卒業記念写真集。ラスト水着グラビアや制服姿など、アイドルとしての最後の姿が見られる写真集となっている。(モデルプレス)
東京コレクション開幕(10/19まで)Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2014 S/S(東京コレクション)が10月14日渋谷ヒカリエをメイン会場に開幕しました。37ブランドがショーやインスタレーションによる最新コレクションを発表。また、都内各所では様々なイベントが開催中ですスタートコレクションはミッソーニ。ショー後のオープニングセレモニーでは三宅正彦日本ファッション・ウィーク推進機構理事長、上野金太郎メルセデス・ベンツ日本株式会社代表取締役兼CEO、廣内武株式会社オンワールドホールディングス代表取締役会長兼社長、FACETASMのワンピースをまとった松島みどり経済産業副大臣、桑原敏武渋谷区長、アンジェラ・ミッソーニの各氏が登壇。前日に来日、今夜イタリアへ帰国という強行スケジュールのアンジェラ・ミッソーニは疲れも見せず報道陣の前で創業60周年に日本でコレクションを発表できることを熱く語りました。ゲストにはMISSONIのワンピースの板野友美さん、yoshio kuboのスーツ姿の俳優の平岡祐太さん、大河ドラマ「八重の桜」で主人公新島八重の子供時代を演じた鈴木梨央ちゃんはMISSONIのガールズでかわいらしく、が招待され、MISSONIのショーを楽しみました。「ファッション・ウィーク」は、年2回、世界のファッション都市で開催されているファッションの祭典。世界のファッション・ウィークの中でも、歴史性、話題性から情報発信力が大きい、パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨーク、そして東京の5都市で行われるものは「5大ファッション・ウィーク」と総称されています。
板野友美、「本当にキツかった」AKB48時代の本音を赤裸々告白元AKB48の板野友美が、10月16日発売の雑誌「an・an」1877号に登場。同グループ在籍時の心境や卒業後の進路などについて赤裸々に語った。8年前の中学2年生のときに、約400倍の難関を突破しAKB48の第1期メンバーとなった板野。「それが本当にキツかった」とレッスン漬けの日々を振り返り、「最初はセンターだったのに、すぐに端になってしまった」と告白。「AKBは公演初日にお客さんがゼロだったエピソードがよく語られますが、正直私にとってはそれよりも、自分に対する危機感の方が強かった」と当時の知られざる苦悩を語り、「メンバー同士も仲間意識よりライバル意識の方が強かった」と関係性を明かした。板野は、“元々アイドルに向いていない”と実感していたため、AKB48の恒例イベント・総選挙で、4位から8位に下がったときに、「私は私!やりたいことをやろう」と思えるようになったそう。禁止だった茶髪にするなど、グループの誰よりも個性を発揮していたが、「それが原因でAKBをやめてくださいって言われたら、それはそれかな、私はそこまでの人間なんだろうなって思ってました」と本音を語った。今年の8月に卒業した板野だが、卒業イベントは、オーディションや売れなかった時期より、何よりも大変だったといい、「卒業スペシャル番組やコンサートのセレモニーは嬉しかったけど、ものすごいプレッシャーでした」と吐露。今後については、「せっかくソロになったんだから、恥ずかしくないものを作りたい」と意気込み、「代々木体育館でコンサートをやるのが夢」と目標を掲げた。そのほか、プロデューサーである秋元康氏のことや恋愛解禁となった現在の恋愛事情などについて回答。今回誌面では、2500字のインタビューを掲載しているが、同誌の特設サイトでは、5500字のノーカットバージョンのロングインタビューを掲載。インタビュアーとの対談形式で紹介しているため、より素顔の板野を垣間見れる。(モデルプレス)